かねしろ内科クリニック
糖尿病・脂質異常症・肥満専門外来・甲状腺専門外来

《 かねしろ先生かく語りき~シリーズ ザ ・生活習慣病 》

  1. 第01弾~第10弾
  2. 第11弾~第20弾
  3. 第21弾~第30弾
  4. 第31弾~第40弾
  5. 第41弾~第50弾
  6. 第51弾~第60弾
  7. 第61弾~第70弾
  8. 第71弾~第80弾
  9. 第81弾~第90弾
  10. 第91弾~第100弾
  11. 第101弾~第110弾
  12. 第111弾~第120弾
  13. 第121弾~第130弾
  14. シリーズ ザ ・生活習慣病TOP
  1. 第101弾
  2. 第102弾
  3. 第103弾
  4. 第104弾
  5. 第105弾
  6. 第106弾
  7. 第107弾
  8. 第108弾
  9. 第109弾
  10. 第110弾

シリーズ生活習慣病 第110弾! [2015.8月号]

どちらも

最後まで手に汗にぎる素晴らしい試合!
高校球児たちの真剣で、清く正しいその姿に、
どの試合も目頭が熱くなるこの時期。

今年の夏の甲子園 決勝戦は、
東海大相模 vs 仙台育英 という好カード!

地元、神奈川の勝利を願いつつ、
被災地、東松島を支援している私にとっては、
宮城県にもがんばってほしい…

どちらにも、応援のエールを送りました。

どちらもといえば、夏の熱中症対策の「塩分」
血圧が高い/腎臓が悪い 場合… どちらにも塩分は敵!
これは、このコラム読者の皆さんにはもう常識。

では、スポーツ飲料や塩あめは…?

まず、われわれのような一般人は、
水分をしっかりとれていれば大丈夫。

塩分は、食事で多すぎるくらいとれていますし、
皮下には数ヶ月分の塩分が蓄積されています。
心配な方は、ミネラルの多い麦茶がおすすめです。

スポーツ飲料は、糖尿病患者様では、
血糖値が上がるため、おすすめできません。

いっぽう、高校球児のようなアスリートや
炎天下で作業をされている方は、大量の汗とともに
塩分が急激に出てしまう(水分の吸収力も落ちている)ため、
塩分入りのものが必要な場合があります。

どちらの場合も、主治医との相談を忘れずに。

それにしても、まだまだ暑いですねぇ…

大好きな夜の水分補給が恋しいです(笑)