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■ 善光寺2015. 5. 9

長野にある善光寺に行って参りました。

数え年で七年に一度、秘仏である御本尊の御身代わり
「前立本尊」(鎌倉時代・重要文化財)を
本堂にお迎えして行う「善光寺前立本尊御開帳」。

善光寺の御本尊「一光三尊(いっこうさんぞん)阿弥陀如来」は、
ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、
向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、
善光寺独特のお姿をされています。

普段は御宝庫に安置されていますが、
数え年で七年に一度の御開帳の時だけ、
特別にお姿を拝むことが叶います。
また中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、
白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。

回向柱とは、卒塔婆の一種で、御開帳期間中に
本堂前に立てられる高さ約10mの柱です。
前立本尊の御手と「善の綱」によって結ばれるため、
前立本尊に触るのと同じ御利益あるといわれます。
その回向柱に触れることは、
前立本尊に触れるのと同じことなのだそうです。

ゴールデンウィークと重なり、善光寺は参拝の方で
大変混み合っていました。
この回向柱に触れるための列がなんと二時間待ち。
駐車場に車を停めるのにも一苦労、でしたが、
七年に一度の御縁を大切に、皆さん思いを込めて触れていらっしゃいました。

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