各職種からの耳より情報

食事療法 ~フルーツ編~2018/10/20(土)


フルーツが食べたーいっ!!
梨、柿、ぶどう、、、秋はおいしいフルーツの誘惑が、たくさんありますね。

フルーツはビタミン、ミネラルや食物繊維を含む食品であると同時に、
果糖、ブドウ糖、ショ糖も多く含んでいます。
果糖とは名前の通り、フルーツの甘みのもとになる糖質です。
果糖はブドウ糖に比べて血糖値が上がりにくいのですが、中性脂肪を上昇させます。
また、フルーツにはブドウ糖、ショ糖などの血糖が急激に上昇する糖質も含まれています。
美味しいけれど、あまり食べすぎない方がよさそうですね。

フルーツの適量はどのくらいなのでしょうか?

血糖値を上げないように、そして、栄養素を上手に補給するために、
糖尿病食品交換表の中で「1単位=80kcal」が1日の適量とされています。

でも、フルーツを見ただけでは、どのくらいの量が80kcalなのか、わかりにくいと思いませんか?
そんな時には、フルーツの適量は「軽く片手に乗る程度」を目安にしましょう。

かねしろキッチン9~11月メニュー2018/09/22(土)

当院では、管理栄養士が作った、おいしいできたてランチを召し上がりながら、1食のバランスや味付けなどを体験していただく“かねしろキッチン”を、毎月1~2回開催しています。

今回は『カレーをヘルシーに食べられる』レシピで、1食486kcal、塩分2.0gです。

メインは、「ひじきと豆のルーを使っていないカレー」です。市販のルーを使わないので低カロリー・減塩になります。

副菜は、「ピクルス」「コンソメスープ」で野菜が沢山食べられるよう工夫しています。

デザートは「ヨーグルトゼリー」で、ヨーグルトの酸味でさっぱりと食べられます。

いつもと違ったカレーが食べられます。是非ご参加ください。

かねしろキッチン9~11月日程2018/09/07(金)

9月から『かねしろキッチン』が新メニューになります。今回は、ひじきと大豆を使ったカレーとピクルス&スープ、デザートの予定です。カレー粉のみを使用したさっぱりカレーです。日程は9/26(水) 10/3(水) 10/17(水) 11/7(水) 11/28(水)です。
参加ご希望の方は、来院の際にお申し込みください。

戦略的悲観2018/08/23(木)

こんにちは。
今回はカウンセラーからの投稿です。

悲観的…
○○を悲観して…
「悲観」という言葉からは、なんとなく暗いイメージが…

心理療法のひとつ、自律訓練法のなかで学んだ『戦略的悲観』。
その後の考え方に、大きな影響を与えてくれました。

戦略的悲観というのは、簡単にいうと、
“より良い結果につなげるため、あえて悲観的な想定をしておく”
ということ。
今では、さまざまなスポーツ分野でも取り入れられている考え方です。

たとえば、フィギュアスケート。
パーフェクトな演技をめざして滑りだし、冒頭の高難度ジャンプ!
連続ジャンプのひとつめでいきなり転倒… そのミスを立て直せず…
ということがあるかもしれません。

そんなとき、あらかじめミスをしたときのことを想定し、
その後の立て直しの戦略を練って、練習しておけば、
ミスの影響を最小限におさえ、精神的なダメージも少ない。

あえて戦略的な意味で、悪いシナリオも考えて、
そのときの対策もしておく。
良い意味での“悲観”。
これを学んだとき、なるほど!と思いました。

スポーツにかぎらず、仕事、家庭、治療など、
あらゆる場面で参考にできるのではないでしょうか。

小学校卒業のときに、校長先生がおっしゃっていた、
「備えあれば憂いなし」という言葉も思い出されます。

前向き・積極的な意味で、
『戦略的悲観』の考え方をうまく取り入れながら、
いろいろな課題をこなしていけるといいですね。

かねしろキッチン6~8月メニュー2018/07/10(火)

当院では、管理栄養士が作った、おいしいできたてランチを召し上がりながら、1食のバランスや味付けなどを体験していただく“かねしろキッチン”を、毎月1~2回開催しています。

今回は『電子レンジで簡単調理』ができるレシピで、1食496kcal、塩分1.7gです。

メインは、さばの缶詰を使ったトマトソースであえた「さばとトマトのスパゲティ」。トマトソースに夏野菜をたっぷり使い、乾麺60gでも満足のボリュームです。

副菜は、わさび、粒マスタード、酢などを使い、減塩でもおいしく食べられるよう工夫しています。

デザートは凍らせた果物。いただき物の果物がたくさんあるとき、まるごとひとつは一度に食べるには多いときなど、冷凍すれば保存できます。果物の食べ過ぎ防止にもなり、暑い時季には冷たいデザートとしておすすめです。

自己血糖測定器2018/07/09(月)

糖尿病の治療は、血糖値のコントロールが基本です。
しかし血糖の動きは人によって異なり、いつも一定とは限りません。
今回は医療機関でしかできなかった血糖測定をいつでも測定できる自己血糖測定器を紹介します。
医療機関で行う採血とは違い多くの血液は必要ありません。細い針を指先に刺して少量(ゴマ粒大ほど)の血液をだせば測定ができます。
空腹や食後の血糖値を知ることによって今後の血糖コントロールの大きな手助けになります。
少しでも興味を持った方は、ぜひ来院時にスタッフにお声掛けください。
皆様の治療のお手伝いができるよう最大限ご協力させていただきます。

糖尿病の合併症をご存知ですか?2018/06/23(土)

糖尿病でない方の血糖値は80-120mg/dl程度で推移します。

一方、糖尿病の方の血糖値は200,300mg/dlなんてことも…

「血糖値が2,3倍もある!これは大変!」と思いますが、

実は「症状は何もない」ことがほとんどです。

では、なぜ血糖値はコントロールしなくてはならないのでしょうか?

本来糖分はエネルギー源であり、身体にとって必要なものです。

しかし、過剰な糖分は血管を傷つけてしまうのです。

それが「合併症」となります。血管は全身にあるため、合併症は全身に及びます。

血糖値を適正な範囲に保つことは、合併症を遠ざけます。

「本来ならばならなくても良い合併症を防ぐこと」、これが血糖コントロールをする意義でしょう。

定期的な受診、適正な治療で合併症を予防しましょう!

運動を習慣化するには?2018/06/02(土)

運動を継続できない理由として最も多くあげられるのは、「時間がない」と言って運動が出来ない状況をご自身で決めつけているケースがとても多いことです。
学校のように時間割が決まっていて必ず毎週何曜日何時間目は体育というように習慣化されなくなってしまったことも大きく影響しています。

運動を継続させるためには、内容よりも毎日の時間管理からスタートすることが大切です。
通勤時のウォーキングやお昼休みに銀行やコンビニに行くという習慣も上手に工夫すると継続した運動習慣として身についてきます。

また、当クリニックで開催している運動教室も運動習慣を身に付ける第一歩としてご参加をおすすめしております。
ご自身のからだの状態を確認し、継続して運動が出来るよういろいろな運動プログラムを提供させて頂いております。
1日の中で、1週間の中で運動できる時間を決めてみましょう。

かねしろキッチン6~8月日程2018/05/31(木)

6月から『かねしろキッチン』が新メニューになります。今回は、さばの水煮缶を使ったトマトソースのスパゲティと夏野菜を使った副菜2品とデザートです。火を使わず、電子レンジでも調理できるメニューです。日程は6/20(水) 7/4(水) 7/25(水) 8/8(水) 8/29(水)です。
参加ご希望の方は、来院の際にお申し込みください。

糖尿病の食事療法2018/05/21(月)

こんにちは、かねしろ内科の管理栄養士です。
みなさん、
「糖尿病の食事療法」と聞くとどんなことを思い浮かべますか?

・甘いものは食べちゃダメでしょ?
・なにも食べるものがないよね
・なに食べたらいいの?
・お肉は食べちゃダメ?

などなど、今までにこのような質問や感想がありました。
ひとつだけ、これはやめたほうがいいとお伝えしていることがあります。
それは「甘い飲みもの」です。
糖質を含む液体は、血糖値を急激に上げてしまうからです。

それ以外に食べてはいけないものは、実はありません。
もちろん、食べる量やタイミングに、少し気をつける必要はあります。

お一人おひとり、身体の状態は違いますし、
体格、嗜好などもさまざまです。
糖尿病の食事療法もみな同じではないのです。
そのため、当院では生活習慣病で初めて受診される患者様に、栄養相談を行っています。
お一人おひとりに合わせた食生活を、一緒に考えさせていただきます。

最新記事

カテゴリー

月別アーカイブ