シリーズ・ザ・生活習慣病

123弾

シリーズ生活習慣病 第123弾!2016.09月号

うなぎ屋さん

土用の丑の日、うなぎ屋さんは大忙し。
私はすっかりお客さんが落ち着いた頃を狙って伺います。

踏切を背に、中和田の交差点に向かって、
八千代銀行、一ノ瀬珈琲、巴屋そば店を過ぎてすぐ。
東林間に(たぶん)一軒だけあるうなぎ屋さん〔新かしわ〕。

のれんをくぐると
『あら先生』
お帰りなさいとばかりに迎えてくださる
素敵なご夫婦に導かれ、カウンターへ。

ビールと熱燗(両方?)をお願いすると、
『えっ、お連れさん、小田原から?
それはそれは遠いところから…
いつも通りに、野菜からですね!』

珍しい野菜や、手摘みのつくしのこを美味しく作ってくださり、
お酒がすすんで困ります(笑)

『お出しする食材は、安全で美味しいものじゃないといけないでしょ。
そういえば先生、あのジェネリックっていうやつは
とんでもないんでしょ?』

オーソライズド・ジェネリックという、
まったく作り方が同じなら問題はありません。
しかし、一般的には作り方、有効成分以外の部分
(つみれのつなぎみたいなものやカプセル等)は非公開。

つまり、まったく同じには作れません。
さらに有効成分の原産国・純度もさまざまで…

患者様から「効かない・副作用が」と日常茶飯事です。

医療費削減もわかりますが、
生活習慣を改善してお薬を無くすのが一番!
毎日しっかり患者様を応援しています。

…と会話をしているうちに、
目の前にふっくらふわふわの鰻丼が…

おいしい〜!

『ちょっと高いけど、先生、うなぎもほんまもんじゃないとね』