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シリーズ・ザ・生活習慣病

85弾

シリーズ生活習慣病 第85弾!2013.07月号

元気のもと

サクッと梅雨が明けて、急に暑くなったためでしょうか。
部屋の熱さに耐えながら頑張っていたスタッフも、数人ダウン…
幸い、休養と給水ですぐに元気になりましたが。

「(500mlペットボトル)3本は水を飲んでいたんですが、
排尿はありませんでした」

…つまり、脱水だったのです。

大量に汗をかかない季節でも、
運動をしない状態で、体重の1/30の水が必要です。
これに、運動が加わり、あるいは夏の自然発汗の分を足して飲まないと、
尿が出ない危険な状態になります。

「喉が渇く」「尿が出ない、出ても色が濃い」は危険信号。
「体がだるい」は緊急事態です!

ところで、脱水でもないのに元気がない、という患者様が…

調べてみると、『甲状腺機能低下症』
甲状腺ホルモンという、元気のもとになるホルモンが少なかったのです。

なかには、『バセドウ病』や『橋本病』で、
しっかりお薬を飲んでいたのに症状が出る患者様が、
なぜかうちにやって来て、調べてみると、
ホルモンの値が正常範囲内に入っていない!

よくよく聞いてみると、めったに採血しないでお薬だけもらって…

ちなみに私は採血結果を見て、
「あと半分を3日に1回」とか「5日で3錠」
という難解な微調整をしたりします。

たまには、採血やエコー検査をしてくださいね!

元気のもとの甲状腺ホルモン調整、水、休養、
あとは…
愛情と笑顔で、今年の夏も頑張ります!

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