試食会もステキです2014/02/07(金)
足の爪2014/02/05(水)
鬼は外!福は内!2014/02/03(月)
■ 鬼は外!福は内! 2014. 2. 3
節分は現在では立春の前日をさしますが、もとはそれぞれの季節が終わる日、
つまり立春・立夏・立秋・立冬の前日を言いました。
節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪気をはらう行事が初めて行われたのは、
室町時代の京都と言われています。
江戸時代になると、春を迎える厄払いの行事として神社や家庭に広まっていきました。
最近では節分の夜にその年の恵方に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら
無言で太巻きを丸かじりする恵方巻きの文化が広がっていますね。
恵方巻きの具材は七福神に因んで七種類の具材を入れるのがいいとされています。
ちなみに..今年の恵方は東北東です。
第九を吹奏楽で?2014/02/02(日)
私は湘南高校時代は合唱部に所属、
年末には「茅ヶ崎第九を歌う会」で歌って締めくくったものです。
その湘南の後輩が、
そしてなんとうちのスタッフのお嬢さんが歌う!ときいて、
行ってきました、
[すみだトリフォニーホール]
立派な大きなホールに集まった
壇上の老若男女200人(すごい!)の合唱団
演奏するのは、「ブリッツ フィルハーモニック ウィンズ」
弦楽器はエキストラのコントラバス二人だけ、あとはブリッツさんの管楽器と打楽器のみ…
(あのヴェートーベン様の交響曲を弦楽器無し?)
編曲したのも若者四人、ブリッツさんも結成まだ10年…
不安は一瞬でなくなりました。
クラリネットやオーボエ、サックス等々の技のうまいこと、
あの第9のメロディーを『さわやかに』料理しちゃっていました。
例えるなら…
普通のオーケストラはブルゴーニュの熟成した味わい深い赤ワイン
今日のブリッツさんはきれのよいさわやかなシャンパン!(解りにくい?)
さて、200人の合唱も厚みがあり、しかしきびきびとしていて、「シャンパン」にピッタリでした。
吹奏楽団が交響曲に挑戦する意気込み…
『お客様に喜んでもらえるよう、新しい試みはブリッツから…』と代表。
これって、、、、
ブリッツさんも10年
かねしろ内科も8年
お互いまだまだ努力とチャレンジは吹奏楽もクリニックも同じ…
『来てよかった』
と思っていただけるよう
ますます頑張ってまいります!
演奏中、メールで甥が中学合格、の緊急連絡が…
さあ、シャンパン、赤ワイン(笑)←飲みたい口実
理事長 金城瑞樹