東林間駅徒歩2分・鶴間駅前。糖尿病・生活習慣病を中心としたクリニックです。

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シリーズ・ザ・生活習慣病

182弾

第182弾 顎関節症2021.11月号

食欲の秋。
それは突然やってきました…

お酒のあてに山盛りの野菜の酢漬けをほおばり始めたその時
[ゴキッ]左の奥歯あたりに激痛が…
(虫歯?)そんなはずは。
冷静に痛みの元を探ると[あごの関節]が痛い。

幸いおとなしく噛んで大声を出さずに
上品に?様子をみたおかげで何日かで治りましたが、
先月の胆のう炎といい、半世紀使ってきた身体は
だんだん何か起こるものなんですね。

突然といえば、これから寒くなる時に多いのが
心筋梗塞・脳梗塞…
(不整脈を除き)原因は動脈硬化。
特に家族歴のある方は心配です。

まずは血管の中を、痛くないエコー(超音波)検査で
見てみましょう!
もし、プラークという病変があったならば
血糖・血圧の管理だけでなく、悪玉コレステロール・中性脂肪を
しっかり下げないといけません。

動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年度版をもとに
LDLを下げるスタチン、中性脂肪の新しいお薬、
そして血管を丈夫にしなやかに若返らせる高純度EPA製剤を
必ず飲んでいただきたいです。
母親にも飲んでもらっています。

さあて、あごも良くなったし、今夜もシャンパンと
京都の友人から届いた丹波黒枝豆…
ん?この枝豆、立派で分厚いのでそっと噛まないと(笑)

181弾

第181弾 胆のう炎2021.10月号

いま、金城先生は減量中。
マイナス7kg達成。
あと13kgがんばります!

ということで調子にのって、マイナス7kgのご褒美に暴飲暴食…
(あれ、胃が痛い…)
ありったけの胃薬が効かない。
またやってしまったか、アニサキス⁉︎
いや、お肉しか食べていない…

実は胆のう炎でした。
最近、くり返しているので、後輩医師からは
『私が胆のう取ってあげますよ、特別(日)に』

ある意味正しい提案ですが、暴飲暴食をしないための
[お守り]と考えれば手術しなくても…
というわけで丁重に(今のところ)お断りしています(笑)

お守りといえば糖尿病などの慢性疾患も、
合併症を起こさない程度のまずまずのコントロールまで持ち込んで、
あとは定期チェックをしているうちに
[がん]などの早期発見につながる方が
ものすごくたくさんいらっしゃいます。

定期的にチェックする大切さ、
そして楽しく美味しく食べて、
金城先生と一緒にダイエットもがんばりましょう!

今日も食事と運動がんばったので、
楽しい一日の締めくくりは、お守りのシャンパンで!

180弾

第180弾 パラリンピック2021.09月号

「痛みから解放されるために足を切断した」
陸上男子義足100m、ヨハネス・フロアス選手は自らの意思で足を切断。
怒涛の努力により歴史に名を残しました。

今回のパラリンピックは[多様性]
障がいのある方だけで15%、みんな違ってよい、
という多様性をあらためて感じました。

みんな違ってよい、といえば患者様もまたしかり。
我々は科学的根拠にもとづき、『普通は』を求めがち。
でも社会背景や人生がみな違うので、
一緒に話し合ってその都度決めたことが、その時点での正解。

『太っていてなにが悪いの?私はこれが標準』
内科疾患の発症やヒザに負担がかかることはわかっていますが
それもその方の自由です。

『でも、本当はやせたい』
これもありです。
科学の発展で血糖値を下げながら体重を減らす、
むくみやすい方にも効果のあるお薬もあります。

今は新しいお薬がいろいろあります。
『お薬に頼りたい』
そんな方々のお役に立てるかもしれません。
ぜひ楽しく生きるお手伝いをさせていただきますね。

最終日はいろんな競技の決勝・閉会式。
シャンパン飲みながらテレビにくぎづけでした!

179弾

第179弾 金メダル2021.08月号

競泳の大橋悠依選手が個人メドレーで2個の金メダル!
おめでとうございます!

他にも毎日のようにメダルを獲得する選手たちに、
やっぱり感動してしまいます。

大橋選手は体力的に厳しい練習メニューができず、
そのかわりフォームに徹底的にこだわり、結果を出したと。
やみくもに練習をしていたらメダルをとれなかったかもしれませんね…
素晴らしい監督との結実かと。

やみくもにといえば、
健康診断などで血圧、コレステロール値がひっかかり、
下げるためにとりあえずお薬を飲んで…
ただただお薬だけもらっている方が少なくありません。

大切なのは、合併症がないか?
あるならどうするか、が大切です。

今は動脈硬化を目で見ることができる時代。
定期的に血管の評価をしていきましょう。

なかにはまったく問題ない方もいらっしゃるので、
むやみにお薬を飲む必要のない方もおられます。
ぜひ一度いらしてくださいね。

そういえば大橋選手は鉄欠乏性貧血だったようで、
お母様のタンパク質作戦で治したとか。
今夜もハイライトを見て感動しながらシャンパンですね!

178弾

第178弾 100万キロ2021.07月号

金城先生の数ある車のうち1台が20万kmを超えました!
と喜んでいるのもつかの間、ラジエーターから水が漏れ、
どうやら穴があいてしまったようです(涙)
ただいま入院治療中です。

『10万kmも走れば、そろそろ買い替えどき』
と思う方が多いかもしれませんが、
タクシーは50万km、トラックは100万kmは当たり前で走るもの。

なぜそんなに走れるのでしょうか?
我々の自家用車と違い、毎月のように点検・
部品交換をこまめに行っているため常に状態が良く、
また、トラックは燃費を考えて車間を開けて
ゆっくり低速で走っていることが多く、
エンジンやブレーキなどに負担がかかりにくいそうです。

点検といえば、毎月通ってくださっている患者様が
こまめに受けている採血などの検査、
これがとても大切なのはもうおわかりですね。

日ごろから変化のないことは幸せなこと。
少しでもデータに変化があれば、
『どこか変』と病気が悪化する前に見つけることが可能です。
面倒だとは思いますが、がんばってチェックしていきましょう!

他の車で今日も無事に帰宅。
今夜もおいしいシャンパンが飲めそうです。

177弾

第177弾 武道館2021.06月号

母親のワクチン接種の付添いで鎌倉武道館に行きました。
会場は広く、接種を待つ高齢者と付添いの方々で、
ゆっくりとした時間が流れていました。
そう、あきらかに多くの方が[筋肉不足]…
母親は昔より歩けることに安堵しました。

[筋力不足]といえば、まずはたんぱく質の摂取が少ない!
食が細くなったことに加え、野菜とご飯でお腹いっぱい。
とにかく最優先で肉・魚・卵を1日合計300g召し上がってください。

この栄養失調状態は採血の結果にも。
総蛋白だけでなくヘモグロビン(Hb)の値も低くなります
(金城先生は15.0)。
鉄(Fe)や貯蔵鉄(フェリチン)、エリスロポエチンの値から
なぜ貧血なのかがハッキリしますので、ぜひ一度検査をおすすめします。

貧血が治るとかなり身体が軽く感じ、疲れません。
すると活動量が増え、筋肉トレーニングに。
たんぱく質を食べてしっかり運動、がんばりましょう!

背筋の伸びた初老の方が武道館の方と笑顔で…
今も鍛えていらっしゃることがわかります。
母親には荷物もしっかり持ってもらい、
遠くの駐車場まで歩いてもらいました。
今夜は美味しいシャンパンが飲めそうです!

176弾

第176弾 レモンの木2021.05月号

昔、小学3年生の金城先生より少し背の低い
トゲのある苗木をどなたからかいただき、裏庭に植えました。
茎が緑でややクネクネし、『きっとレモンの木かねぇ』
と両親と結実を楽しみに…

(スライスして砂糖つけてチュパっと)など妄想すること3年、5年…
木は大きくなるのに実がつかず。

[桃栗三年柿八年]
うちのレモンはなんと7年かかって花が咲き、丸い実が!
(丸いレモン⁉︎)
そう、それはなんと「夏みかん」だったのです(笑)
何年後かいつかは実るものなんですね。

何年後かいつかは、といえば通ってくださっている患者様も
ご高齢の方はさまざまな理由で通院できなくなる…
そう思うと「それっきり」では辛く悲しく、
今までの歴史を理解している我々だからこそ
可能なかぎりお付き合いしたい…

在宅医療にも力を入れていこうと、
金城先生が院長の杏林堂クリニック(小田原市)では
すでに4名の医師を増員しました。

でもみなさん、できるだけ自力で通院していただきたいので
肉・魚・卵をしっかり食べて、運動をお願いいたします!

さて、今度は本物のレモンの木を植えて、
おつまみにキュッとシャンパンといただきたいなぁ…[7年後](笑)

175弾

第175弾 花火2021.04月号

『努力は必ず報われるんだなと…』
2年前に大病で[あわや]、選手生命が…
とみんなから心配された池江璃花子選手の見事な復活劇!
感動しました。

彼女の強い心と信念には頭が下がると同時に、
国民に勇気を与えてくれましたね!

[あわや]といえば、運転中や会議中にうとうとと…?
前回も話題にした「睡眠時無呼吸症候群」は
かなりの方々にあるようで、なにを隠そう金城先生も…
いつでもどこでも眠れますし、何時間でも眠れる。
ということで調べてみると、なんとグレーゾーン(涙)

肥満がある方はそれが原因になることもあるので、
『やせると治った』という方も多いです。

そこで一大決心、ダイエットをスタート!
目標マイナス15kg、一年かけて頑張りますね。

ちなみに、無呼吸により「血が多く」なる方も…
健診で指摘された方は、ぜひ一度検査を受けにいらして下さい。

そういえば、先日散歩していたら突然の音にびっくり!
なんとサプライズの花火が上がって…
みんなを励ますプレゼントに『よし、がんばろう』と
その日はシャンパンを飲まずにぐっすり眠れました(笑)

174弾

第174弾 3.112021.03月号

14時46分、そのとき金城先生は自宅のお風呂で
(おっ、揺れてる、あっ、シャワーのお湯が水になった!)
と急いで体をふきパンツ一丁で家の外に駆け出しました。

あれから10年、さまざまな学びとともにここで再び身を引き締め、
突然起こる災害に対応するべく…と気持ちを新たにいたしました。

突然といえば、
寝ているときに突然[フゴッ]と息をして目が覚めたり、
知らぬ間に会議中に睡魔が襲ってきたり、イビキがすごかったり、
いつでも眠い、いつでも眠れる、いつまでも眠れる…

あるあるですね。
きっと夜中に呼吸が止まっている『睡眠時無呼吸症候群(SAS)』
最近かなりの患者様が検査をされ、かなりの確率で陽性でした。

CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)という、
呼吸が止まったときに空気を送って
呼吸を助ける治療をされた方々は一同に
『生まれ変わった』とお感じになるようです。

きっと金城先生もいつでも眠れるので、SASかなぁ…
皆さんも一度検査をおすすめします!

太っているとSASになりやすいので、あやしい金城先生は
今夜はシャンパンの量を少しだけ減らして…(汗)

173弾

第173弾 いつか必ず2021.02月号

たまたま見ていたスポーツニュース。
ソフトボール金メダリストの上野由岐子選手は、
2年前打球を受けてアゴを骨折したのは自分のせい、
それ以来、努力しすべてを受け入れられるようになった、と。

「オリンピックがあってもなくても、受
け入れる気持ちの準備は整っている。
このコロナ禍でも、一歩前に出れば視界は360°…
360°どの方向でも、前向きに、
すべてを受け入れその歩みを止めなければ、
[いつか必ず]ゴールに到着する。
このコロナ禍は私だけではないのだから。
昔から『上野はできる』と言われ続けたが、それは違う。
できるようにしたからできたし、
いつでもできる状態に努力してきたのだ」
…努力家の素敵な言葉でした。

努力といえば、努力しても寝ているあいだの呼吸は
コントロールできないもの。
ましてや勝手に止まってしまう『睡眠時無呼吸症候群(SAS)』。
検査は簡単、自宅に届いた機械を着けて寝るだけ。

もしSASと診断されれば、CPAPという呼吸補助により、
眠かった毎日が気分爽快です!
運転中眠気のある方はすぐにいらしてくださいね。

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