Kaneshiro Diabetes Clinic

糖尿病・生活習慣病の専門内科
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Kaneshiro column 理事長コラム

シリーズ・ザ・生活習慣病

理事長の金城が、最近のできごとや今ホットな話題とともに、みなさまの健康にちょっと役立つ情報をお届けします。

第165弾 ディーゼル

中古で買ったディーゼルハイブリッド車。
驚いたのは燃費の良さと静かさ、そして排気ガスが臭わない!

さらに2200ccなのに、
市街地を走るくらいの低速時の加速感(トルク)が
5000ccのガソリン車よりパワフルなのです。

普段は電気で音もなく静か〜に、
アクセルを強めたり発電が必要なときは
知らぬ間にエンジンがかかって…
ディーゼルのイメージが一変した瞬間でした。

音もなくといえば、
知らぬ間に進んでしまっている『膵臓がん』、
症状が出てきたときはかなり厳しいことに…

金城先生は(まだ若いので?)
超音波検査で半年に一度チェックしています!

患者様にも可能なかぎりこまめに、
ときには腫瘍マーカー(DUPAN-2)の採血も
あわせておすすめしています。

すでに今年は10名近くの方を県立がんセンターにお願いし、
今も元気に通っていただいております。

検査が面倒というイメージは捨てて
早期発見いたしましょう!

今日は朝から原稿、
午後は外来もないので久しぶりに昼からシャンパンランチでも…
あっ、点検中の車の引取りが午後ありました(涙)

第164弾 宝くじ

探し物をしていたら『年末ジャンボ』が出てきました。
(そういえばまだチェックしていなかったなぁ…
前後賞あわせて10億円!)
いやいや、期待せずに[すぐ]数字合わせ。

153893… ん?え”?おっつ、
[まさか](頻脈発作寸前(笑))
組違い賞でした!

[まさか]といえば、コロナ禍のために
患者様は空前の運動不足&たんぱく不足。

「怖くて外に出ていない」
「買い物も料理もなんかやる気が起きなくて、
手軽なパンとかおにぎりとかが多くて」

お気持ちは本当によくわかります。
しかし、これでは絶対にいけません。

運動とたんぱく質が不足すると
筋肉が[すぐ]になくなります。

人ごみ(人気の散歩エリアと時間)を避けて、
しっかりお肉・お魚・卵など良質の
筋肉・鉄の材料を食べましょう。
特にご高齢の方々には守っていただきたいです。

さて、ウキウキの宝くじでシャンパンでも…
「先生、感染予防対策としていろいろ購入しました。
これ請求書です。」…(涙)

我々医療従事者も毎日歯を食いしばり、
でも笑顔で患者様のため見えない敵と闘っています!
がんばります!

第163弾 8,000円

研修医の初任給は予想の範囲内。
両親と食事をして医学書(高い!)を買い、
その他家賃などの生活費(当時は研修医のためほぼ飲みません)
を支払うと…残った8,000円を握りしめ、憧れの新車購入に突撃!

「あのぅ、頭金これしかないのですが…」
営業マンは満面の笑顔で『すぐに納車の手配をいたします!』

この1号車は本当に働き者。
96年の大雪では、都内から鎌倉まで10時間の長時間労働に耐え、
97年の猛暑などにもびくともせず。

98年、闘病していた父が急変し、
母親から『お父様がそろそろ危ない』と夕飯時に連絡が。

冷静な金城先生は落ち着いて夕飯を終わらせ、
周囲に心配されないよう「ちょっと大学に様子を見に行ってくる」

当時、首都高では敵なし⁈の金城先生が1号車に乗り込み
フルスロットルで駆けつけてもすでに間に合っていないと判断し、
むしろ邪念を払い、完全なる安全運転で向かいました。

落ち着いて、といえば今や世界中が不安の気持ちでいっぱい。
外来患者様もさまざまな気持ちでいらっしゃいます。

特に糖尿病は、しばらく検査していないと
確実に悪化してしまいます。
定期的に採血しているからこそ安定が保てるのです。

クリニックの中は、換気のため最近ちょっと寒いですが、
皆さん『先生に会えて安心した』と…うれしいかぎりです!

さて、1号車はきちんと定期メンテナンス。
おかげさまで今も現役、24歳になりました!

第162弾 トイレットペーパー

時は1973年。
オイルショックで不安になった市民が
トイレットペーパーを求めて行列をなし…
当時は大変なご苦労をなさったことと思います。

いま、同じように、ティッシュ、紙オムツ、
お米まで買いだめされて品薄に…

金城先生はうわさを聞いてすぐにリサーチ。
[原材料は日本に豊富にある、デマだ!]
かつ、常日頃から備蓄しているので静観しておりました。

ほどなくニュースでデマとわかっても
『わかっちゃいるけど買っちゃうのが日本人(笑)』
とインタビューで答え、列に並ぶ大勢の方々…
日本は平和なんだなぁ、と。

デマといえば、「これは体によい、血糖値によい!」
いっぱい聞きませんか?
はっきり言って、ほぼデマと思ったほうがいいです。

ほとんどの食べ物が分析されているので、
「何を食べる」より
「どのように/どのくらい食べる」のほうが意味があります。

すべての食材を、毎日少しずつまんべんなく、バランスよく。
そして楽しくのんびり食べることが大切です。

当院のチーム管理栄養士が、いつでも優しく教えてくれますので、
質問してくださいね。

ところで母親に当時のことを聞いてみると、
『そのうちまた販売するわと思って、買いに行かなかったわよ!』
さすが金城先生の母、肝が違うというか、気にしないというか…

新型コロナで気持ちが落ち込んでいる今こそ、
ぱぁーっとシャンパン飲みに行こうっと!

第161弾 お寿司

『まいど、いらっしゃいまし』
行きつけのお寿司屋さんほど居心地のよいところはありませんよね。

まずは泡からスタート。
野菜やおつまみから始まり、アルコールとお魚の饗宴に舌鼓を打ちつつ、
やっと握りに移るまでに2時間以上…

金城先生はほぼ1日1食のため、その日のネタはほとんどいただきます。
なぜかお寿司は毎日でも飽きません(笑)

毎日といえば、我々は[たんぱく質]を
毎日適量しっかり食べないといけません。
前回もお話ししましたが、不足すると自分の筋肉が使われて
無くなっていくため、最悪歩けなくなります。

血液中のタンパク量も減り、栄養失調に…
すると免疫力低下から、風邪など感染症が長引くことも。

ちなみに食べすぎると腎臓に負担がかかりますから、
実際の重さで1日300g位(肉・魚・卵の合計)が目安です。

特に高齢者は絶対に控えてはいけません。
鉄欠乏性貧血にも効果的ですよ。

さて、新型コロナに負けないためにも、
今夜もシャンパンと適量の?たんぱく質をもとめて…(笑)

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