Kaneshiro Diabetes Clinic

糖尿病・生活習慣病の専門内科
かねしろ内科クリニック

東林間

042-701-1041

鶴間

046-271-7410

Kaneshiro column 理事長コラム

シリーズ・ザ・生活習慣病

理事長の金城が、最近のできごとや今ホットな話題とともに、みなさまの健康にちょっと役立つ情報をお届けします。

第231弾 少し

枯野で野球 心地良い筋肉痛 三鞭

ドジャース優勝のニュースは、日本人選手が大活躍ということもあり、
身体をめぐる“嬉しい”アドレナリンを感じたのは私だけではないかと。

連投の山本由伸選手の肩は心配でしたが、
自ら監督に投げたい意向を伝えて登板したようなので、
我々としてはあとは見守るのみ。

そういえば、7月のMBLオールスター前日、
「体が筋肉痛なので」ということもあったので、
きっと試合後のシャンパンファイト、気持ちは嬉しくても、
シャンパンの瓶は重たくて持ちたくなかったのでは…

筋肉痛といえば、我々の筋肉は
ある程度負荷をかけてあげないと維持できません。
同じ『歩く』でも、[少し汗が出る][少し息が切れる]
[歩き終わったあと少し疲れる]この少しが大切。

ダメージを受けた筋肉が2〜3日の回復時間を経てよみがえり、
その結果少し増えるので、筋肉は維持できるのです。

楽ちん時間ばかりでは、どんどん筋肉は減っていきます。
毎日少しだけがんばってみましょう!

さて、今日は小学生にまじってキャッチボールしたら、
普段使わない筋肉が…
ほぐすためにも、今夜もシャンパンで少し乾杯です(笑)

第230弾 地産地消

吾子の手柔らか微酔に秋の風 三鞭

「えっ?!音もしないしあふれもしない…
どうやって開けたのですか?先生、教えてください」
シャンパンを開けさせたらたぶん世界一(本人推定)

①まずはワイヤーをゆるめ
②ワイヤーごとコルクをギュッと握り
③卒業証書授与のように斜めに持ち
④ワイヤーごとコルクを握ったまま瓶を少し回しつつ
⑤ポンッと爆発しないよう逆に押し込みながらさらに回して
⑥あーもうダメ!のところでこらえながらエアーを少しずつ抜き
⑦そのとき瓶の泡の状態を観察しながら
⑧炭酸がおさまったら『あら開いている』

みたいな感じです。
もしお家でお祝いシャンパンを開けるときには、
ぜひ参考になさってくださいね。

音もしないといえば、
いつの間に?知らぬ間に?進行するのが動脈硬化!
(数年前はなにもなかったのに
動脈硬化病変[プラーク]ができていたなんて…という方も)

特に、身内に心筋梗塞や脳梗塞の方がいる場合は要注意。
でも定期的に頸動脈の超音波(エコー)を行っていれば
すぐに治療ができるので安心です。
お薬がしっかり効く時代なので相談して下さいね。

さて、今夜も[シュッ]と上手にエアーを抜いて
地元の秋の食材に合わせてシャンパンで乾杯です!
(微酔でなく泥酔?(笑))

第229弾 汗をかいても

今年もかなり暑い秋。
体温より暑い日中は熱中症になっても当たり前。

いくら汗をかいても、湿度が高いと、蒸発して皮膚から熱を奪う
「気化」が起こらず、熱はこもる一方。

また、体温以上の温度の部屋で扇風機の風を浴びても
「熱風」を浴びるだけなので、皮膚の温度は下がるはずもなく…
日中は涼しいところに避難、避難!

避難といえば、引退された大先輩医師は、
午前中は熱波を避けてデパートに避難し、美味しいものを物色。
夕方は、なんと渋谷などの人混みも気にせず、
毎日お店探しのウォーキング…
御歳なんと93歳!

われわれは、毎日の生活で必要な
「生活筋」は保たなければなりません。

そこで、来たる10月30日(木) 午前9:30〜
場所は、横浜市の[こどもの国]
300人集まるイベント『かねしろウォーク』!

勉強になる[わらしべカード]をゲットしながら、
金城先生&スタッフと楽しく歩く秋。
毎年好評です。

参加ご希望の方は、東林間/鶴間かねしろ内科クリニックまで。

さて、身体の中から?体温を下げるべく、
今夜もよく冷えたシャンパンで乾杯です!

第228弾 花火

懐かしむ母の眼に酒匂(川)の花火 三鞭

花火はなぜか夏の風物詩。
日本全国さまざまな花火大会で、昔ながらの花火からドローンを使った作品も。

海岸をひたすら歩いて砂浜や海浜公園で見るもよし、
ちょっと贅沢に乗り合い屋形船でお酒を飲みながら見たり、
最近では観覧席が売り出されていたり…

ただ、場所によってはトイレ事情が悪いため
『がまん』のために、水をほとんど飲まずに脱水症になる方も…

ましてや夏なので、なおさら危険です。
無理をせず、楽しく鑑賞したいものです。

がまんといえば、頭を打ったのに『症状がないから』と放っておいたり、
足の傷が膿(う)んできたのに『大丈夫かなぁ』と
黒ずんでから来院されたり…

[硬膜下血腫になったらどうしよう][足切断になったらどうしよう]
とまずは思い浮かべて、できるだけ早く受診することをおすすめします。

「取り越し苦労」でも、笑顔で帰宅できれば良いのかと。
新しい医師も増えたので、がまんせずお気軽にご相談ください。

さて、今年も花火を鑑賞しながらシャンパンで乾杯です!
(でも暑いなぁ…(笑))

第227弾 日傘

日傘閉じ すれ違う細道で会釈 三鞭

『先生、スミマセン、昨晩ビルが火事になり
本店の営業ができません』
…耳を疑いました。

翌日、知人ドクターと会合予定のレストランからの悲痛の連絡に
「お詫びはいいから、みんなは無事?」と真っ先に聞きました。

ビルは5階建、我々が伺う予定だったのは1階。
『はい、すべての階、全員無事です。
火元は3階なのですが、我々も水びたしで…』

実は3階のお店も、金城先生行きつけのお店なのです。
突然の火事、この暑さも原因なのでしょうか…

突然といえば[大丈夫]と思っていて
意外に予防できないのが脱水や熱中症。
喉が渇いたときは、もうすでに脱水状態です。

日頃から外来で[30分に1回、1〜2口のお水を]と
うるさく言っておりますが、
手元に飲み物を持っていない方がかなりおられます。

まずは飲むクセをつけて、
さらに夏はもっともっと飲まないといけません。

汗は全身から、会話をしている口からも水分は蒸発します。
お茶やコーヒーでもよいですが、利尿作用がありますから、
カフェインのないお水や麦茶をおすすめします。
常に持ち歩きましょうね!

さて、今夜は支店に応援に駆けつけ、
シャンパンで復興を願います!
ファイト!!

年別アーカイブ