Kaneshiro Diabetes Clinic

糖尿病・生活習慣病の専門内科
かねしろ内科クリニック

東林間

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Kaneshiro column 理事長コラム

シリーズ・ザ・生活習慣病

理事長の金城が、最近のできごとや今ホットな話題とともに、みなさまの健康にちょっと役立つ情報をお届けします。

シリーズ生活習慣病 第95弾!

とりビー?

今年の糖尿病学会は食い倒れの大阪!
と、「まずは」発表です。

看護師と心理カウンセラーの2人が
何ヶ月もデータをとり、原稿を書き直し、
汗だくのリハーサル…
よく頑張りました。

一方、私と看護師長は大阪を通り越し、神戸へ。
インスリン注射をされている患者様について
講演して参りました。

ひと仕事終わったあとは反省(飲み)会。

福山雅治さんの新曲『とりビー』のごとく
「とりあえず」ビール(本当はシャンパン)
で乾杯!

関西はお好み焼きなど、粉系のおいしいお店が…
でも「まずは」野菜から。

胃腸を通過した野菜は、
小腸のホルモン(GLP-1)分泌を刺激し、
膵臓でのインスリンの準備を。
野菜を食べ終わる頃には、血糖の上昇に対応可能に。

でも、粉系の穀物から食べてしまうと
先に血糖が上がってしまいます。

カロリーのない野菜からだと
ホルモン分泌のスイッチが入るだけなので、
インスリンの準備が間に合います。

「とりビー」は人道上(個人的に)よしとして、
乾杯のあと「まずは」野菜から食べましょうね!

しっかり噛んで120gの野菜を食べ終わり、
串揚げへ…

ストップと言うまで出てくる出てくる!

本当に食い倒れる〜(笑)

シリーズ生活習慣病 第94弾!

9年目、広く深く総合的に!

神奈川県央エリアにポスティング配布されている
地域密着型フリーペーパー『リベルタ』に
毎月コラムを連載させて頂いています。

そのリベルタさんから、毎年取材もお受けしているのですが、
今回の取材“患者さんのための新しいホスピタリティについて”
の模様をお届けします。

——先生、本院に鶴間・東林間の分院と空間も広くなりましたね。
さらに、先生のところは糖尿病や甲状腺の患者さんのために
多くのスタッフの方々が関わっていらっしゃいますが…

「おかげさまで素晴らしいスタッフが集まってくれています。

7名の管理栄養士は、[かねしろキッチン]と称して
低カロリーのメニューのクッキングショーを始めました。
大変好評でリピーターも多いですよ。

また、看護師は、インスリン治療が嫌な患者様の
生活上の問題を相談したり、
血管年齢を出す動脈硬化検査の結果から、
患者様が『これはまずい…』と思ってくださった後の
努力の手助けを模索しています。」

——他にも、普通、クリニックでは見かけないスタッフ様もおられますよね…

「はい、今までは、いつも栄養士や看護師などが
患者様の不満や悩みなどを聞く役回りでしたが、
今は心理カウンセラーがゆっくりとお話を聞いております。
心が沈んでいたり、ストレスがたまっていらっしゃる方の気持ちを
楽にしてさしあげているようです。

また、健康運動指導士による、
待合いでの、ちょっとした運動のヒントやワンポイントレッスン。
鶴間での室内体操教室は、笑いが絶えず、満員の状態です。

新たにお薬を処方したときなどは
院内の薬剤師による丁寧で必要十分な薬の説明が役に立っています。」

——他には…

「4名の臨床検査技師による頸動脈エコーは
脳梗塞の予防に非常に助かっています。

最近では、認知症や介護を要する方を
CS(いわゆる受付さん…我々はクリニカルサービスと呼んでおります)
が即座に感じとり、院内の介護福祉士による相談・解決を
無料で行っております。」

——そんなに多くのスタッフを抱えようと思われたきっかけは何でしょうか?

「我々は画期的な新薬を試すために
治験コーディネーターにも活躍してもらっています。
確かに新しいお薬はよく効くのですが、完治はしません。
それどころか、しっかり生活習慣を守らないと
せっかくの新薬もあまり効かない場合があります。

診断と治療、食事・運動・心理…
すべての要素が微妙なバランスでかかわりあっていることに、
だんだん気がつきました。

ひとつでも欠けると、歯車はうまく回らないのです。」

——それだけ充実された状況でも、なかなか治らないのが生活習慣病なのですね…

「完璧な方はほとんどいませんよね。
私もシャンパンが大好きでやめられません(笑)

大切なのは、現状より改善を目指すのは当たり前として、
患者様が[かねしろ内科]を選んでくださったからには、
いかに人生を豊かに保ちながら、
できるだけ合併症を起こさないように作戦を立てていけるか、
楽しい生活をどこまで維持できるか、
あらゆる視点から患者様を支えてゆく…

そのために必要と考えるスタッフであれば
採算を度外視しても、私はそろえたくなってしまうのです…」

——どこまでもどこまでも、広く深く、
さまざまなことに本気で取り組んでいらっしゃる

金城理事長の熱意をあらためて感じたひとときでした。

シリーズ生活習慣病 第93弾!

カッパのお皿

ある日、10年以上私が拝見しているMさんが
「今度、サントリーホールで唄う!」
ということでチケットが私のもとに届きました。

[3.11チャリティーコンサート、0円、但し1万円以上の義援金を]

…太っ腹(←実際にも?)の金城先生は
鞄にあった“クリニック受付両替用袋”に入っている
千円札・五千円札をガシッとつかみ
『これでお願いいたします』と納めました。

「えっ、本当ですか?!ありがとうございます!!」
とかなり驚かれましたが、
この義援金が、[夢を叶える力になる]のであれば、
と、嬉しくなりました。

東日本大震災で孤児となった240人、遺児約2,000人…
子ども自ら選択した進路や希望を実現できるようサポートするために
(社)3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)
に預けてまいりました。

超著名アーティストが素晴らしい唄や演奏を披露し、
最後にMさんが合唱団として
『丸い地球〜♪』と熱演されました。

たびたび涙した、あっという間の3時間半。
ホールを埋めつくした2,000人のサポーター…
現地との温度差は当然ありますが、
暖かさを肌で感じたひとときでした。

ちなみに、コンサート中は飲食禁止。
しかし、途中喉がカラカラになったので
こっそり、しっかり、お水を飲みました。

風邪予防(粘膜保護)、腎臓保護にはお水が必要不可欠。
カッパの頭のお皿と同じ。
乾いたら(喉が渇いたら)手遅れです。

可能ならば30分に一度は水(お茶、ブラックコーヒーも可)
をちょこちょこ飲みましょう!

東林間かねしろ内科クリニック(分院)
今日のこの日、一周年を迎えました。

サントリーホールの客席では足りない、
総勢3,000名を超える患者様に
定期的に通っていただいております。

丸い地球の上、
被災地に陸でもつながっているこの地で、
我々スタッフ一丸となり、
できるサポートをさせていただきたいと思います。

シリーズ生活習慣病 第92弾!

アルトサックス

記録的な大雪で、大変でしたね。
私も雪かき頑張りました。

はじめは首とかが『さむ〜』
次第に暖かくなり、汗ばみます。

“はじめ寒く 後に暑い”
冬の運動の典型ですが、大切なことは飲水です。
実は冬でも脱水はありうるのです。

しかし、汗をかく量が少ないため
喉が渇くまで飲む気にならないのです。

つい先日、高校の先輩が雪かき中に心筋梗塞で亡くなりました。
残念でなりません。

長い時間、飲水をしないと、口の中の雑菌も繁殖します。
口臭や虫歯のもとに…

また、喉が乾燥すると粘膜バリアが傷つき、
感染(粘膜下に侵入)しやすくなり、風邪をひいてしまいます。

30分に一度は何か飲み物を口に入れて、喉を湿らせましょう。
ちなみに、私は常にちょこちょこ何か飲んでいるので、
うがいはしません!

詳しくは、
3月16日(日)に大和市勤労福祉会館で、
『歯周病と糖尿病』と題して、
私が講演することになりましたので、
皆様いらしてくださいね!
先着順で、10:30〜受付開始
講演は、11:00〜12:30 です。

そういえば、先日、新患さんが受付を済ませて診察室に…
「はじめまして、金城です…」
あれれ、見覚えがある!

聞けば、東芝林間病院時代に私が拝見していて、
その後開業したため、
そのままタイミングを逸して、
東芝にもかねしろ内科にも行きにくく…

なんとなくわかりますよね。

実は私も年末から忙しくて、
アルトサックスの練習を一度サボったら…
なんだか面倒になり、サボりまくっています(汗)

サックスの先生、ごめんなさい。
そろそろ行きます!

それにしてもその患者様がいらしてくださり、嬉しかったです!
今夜は喉を湿らせるためにシャンパンをちょこちょこ…(笑)

シリーズ生活習慣病 第91弾!

信じる者は若返る!2

お願い!
ホームページ http://kaneshiro-naika.com/
を見て下さい!

前回のリベルタ(平成25年12月26日号)の
コラムを読まれた方からの問い合わせが殺到(炎上?)…

「頸動脈のエコー、私にも早くやって」
「私の血管年齢をまたやって」
「そのお薬、なんでくれないの?」
等々、よい反響で嬉しかったです。

我々の敵は動脈硬化です。
糖尿病や脂質異常症、高血圧症や肥満があると
少なからず頸動脈にプラークと呼ばれる
『不要なゴミ』が生まれてきます。

ということは心臓の、いえ全身の血管もきっと…
と予想がつくのです。

そして、全身の血管が硬くなり
血管年齢が歳より高くなって…
心筋梗塞、脳梗塞が将来心配になります。

そこで、少しでも心配な方に
『血液サラサラ』『血管がしなやかで丈夫』になる
[イワシの脂]が原料のお薬があります。

実は私も6年前から飲んでいますが、
血管年齢が37歳(当時は年齢相応)→17歳に若返りました!

当院(鶴間)の岩崎先生も20歳代に…

実際、患者様も次々に良い結果になるのを目の当たりにし、
そして今回、自分の結果で確信いたしました。

そういうわけで、まずは検査をしてもらって
血管がどんな状況か調べてもらいましょうね。

そういえば、
私の初詣のおみくじは今年も『大吉』

皆様も今年一年よい年でありますように。

信じる者は…です!

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