Kaneshiro Diabetes Clinic

糖尿病・生活習慣病の専門内科
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Kaneshiro column 理事長コラム

シリーズ・ザ・生活習慣病

理事長の金城が、最近のできごとや今ホットな話題とともに、みなさまの健康にちょっと役立つ情報をお届けします。

第175弾 花火

『努力は必ず報われるんだなと…』
2年前に大病で[あわや]、選手生命が…
とみんなから心配された池江璃花子選手の見事な復活劇!
感動しました。

彼女の強い心と信念には頭が下がると同時に、
国民に勇気を与えてくれましたね!

[あわや]といえば、運転中や会議中にうとうとと…?
前回も話題にした「睡眠時無呼吸症候群」は
かなりの方々にあるようで、なにを隠そう金城先生も…
いつでもどこでも眠れますし、何時間でも眠れる。
ということで調べてみると、なんとグレーゾーン(涙)

肥満がある方はそれが原因になることもあるので、
『やせると治った』という方も多いです。

そこで一大決心、ダイエットをスタート!
目標マイナス15kg、一年かけて頑張りますね。

ちなみに、無呼吸により「血が多く」なる方も…
健診で指摘された方は、ぜひ一度検査を受けにいらして下さい。

そういえば、先日散歩していたら突然の音にびっくり!
なんとサプライズの花火が上がって…
みんなを励ますプレゼントに『よし、がんばろう』と
その日はシャンパンを飲まずにぐっすり眠れました(笑)

第174弾 3.11

14時46分、そのとき金城先生は自宅のお風呂で
(おっ、揺れてる、あっ、シャワーのお湯が水になった!)
と急いで体をふきパンツ一丁で家の外に駆け出しました。

あれから10年、さまざまな学びとともにここで再び身を引き締め、
突然起こる災害に対応するべく…と気持ちを新たにいたしました。

突然といえば、
寝ているときに突然[フゴッ]と息をして目が覚めたり、
知らぬ間に会議中に睡魔が襲ってきたり、イビキがすごかったり、
いつでも眠い、いつでも眠れる、いつまでも眠れる…

あるあるですね。
きっと夜中に呼吸が止まっている『睡眠時無呼吸症候群(SAS)』
最近かなりの患者様が検査をされ、かなりの確率で陽性でした。

CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)という、
呼吸が止まったときに空気を送って
呼吸を助ける治療をされた方々は一同に
『生まれ変わった』とお感じになるようです。

きっと金城先生もいつでも眠れるので、SASかなぁ…
皆さんも一度検査をおすすめします!

太っているとSASになりやすいので、あやしい金城先生は
今夜はシャンパンの量を少しだけ減らして…(汗)

第173弾 いつか必ず

たまたま見ていたスポーツニュース。
ソフトボール金メダリストの上野由岐子選手は、
2年前打球を受けてアゴを骨折したのは自分のせい、
それ以来、努力しすべてを受け入れられるようになった、と。

「オリンピックがあってもなくても、受
け入れる気持ちの準備は整っている。
このコロナ禍でも、一歩前に出れば視界は360°…
360°どの方向でも、前向きに、
すべてを受け入れその歩みを止めなければ、
[いつか必ず]ゴールに到着する。
このコロナ禍は私だけではないのだから。
昔から『上野はできる』と言われ続けたが、それは違う。
できるようにしたからできたし、
いつでもできる状態に努力してきたのだ」
…努力家の素敵な言葉でした。

努力といえば、努力しても寝ているあいだの呼吸は
コントロールできないもの。
ましてや勝手に止まってしまう『睡眠時無呼吸症候群(SAS)』。
検査は簡単、自宅に届いた機械を着けて寝るだけ。

もしSASと診断されれば、CPAPという呼吸補助により、
眠かった毎日が気分爽快です!
運転中眠気のある方はすぐにいらしてくださいね。

第172弾 からすみ

お正月といえば、数の子?伊達巻?
いえいえ、金城先生は「からすみ」です!

父との思い出といえば小学生の頃、晩酌タイムに父が
うす〜くスライスしたからすみを網で軽くあぶり、
同じ大きさに切った大根にのせて日本酒と合わせている横で、
おこぼれちょうだいの味見… 『うまい!』

長崎五島列島の貴重なからすみだったので少ししかもらえず。
お腹いっぱい食べたかったボクは夜中にこっそり冷蔵庫をごそごそ、
一本まるごとつかんでモグモグ… 『しあわせ♡』
翌朝当然大目玉(涙)

それがきっかけで「からすみ好き」になり、
研究を重ねた(たまたま?)結果、大根スライスも美味しいですが、
きゅうりのスライスが抜群に合うことを発見し、
すっかりとりこになりました。
この大発見、[なかなか見つかるもの]ではありません。

なかなか見つからない、といえば[膵臓がん]がそのひとつ。
超音波でもなかなか見つからず、しばらく検査せずに、
ある時だいぶ進んでから見つかり…なので、
私はDUPAN-2という膵臓がんの腫瘍マーカーを一緒に検査します。

正常値は150以下なのですが、ポイントは、
50とか100とか、まだ150以下の段階で
(あやしい…)と疑って精密検査するかどうかで決まります。
ちなみに私が自ら測ると25以下。

昨年もかなりの患者様が初期段階で発見でき、
今も元気に過ごされています。
超音波でも見つからない敵を、ぜひぜひ早く見つけましょうね!

さて、お正月過ぎても我らがシャンパンと
冷凍してあったはずの「からすみちゃん」が…
あれ、なんでないの…まさか(涙)

第171弾 コンビーフ

子どもの頃、台所の床下収納にいつもあった缶詰、
好物のひとつ、コンビーフ!

今はパカっと開くプラスチックになりましたが、
当時は缶のでっぱりを引っかけて巻き取り開けていく
専用の巻き取り器?が付いているタイプの缶詰。

たまにそれが付いていなかったり、
あるいは缶のでっぱりを巻き取っている途中で切れてしまったり…
そんな時は、前回とっておいた巻き取り器やペンチで巻き取ったり、
無理やり包丁でこじ開けたり、と闘っていました(笑)

熱したフライパンにコンビーフを入れると、
白い脂がみるみる溶けて透明になり赤身肉が焦げ始める…
するとあの芳しい香りがあたりに充満し、作りながらつまみ食い。

お腹がすいて、おやつに[白い脂]も気にせず
冷たいままかじったこともしばしば。

白い脂といえば、健康診断などで肝機能異常を指摘され、
検査をすると『脂肪肝』と言われる方も多いかと。
酒飲みならまだしも、飲まない方もなってしまう
NASHという脂肪肝があります。

いずれ肝硬変や肝がんを発症することがわかってきましたので、
たかが脂肪肝といわず治していきましょう。
基本は食事と運動、我々がお手伝いいたします!

さてと、アルコール性脂肪肝炎?が疑われる、
いや確実、多分…そんなはずないと信じてシャンパンを…
飲みたいなぁ(涙)

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