今が見ごろです。2014/05/30(金)
市民公開講座に参加してきました2014/05/28(水)
5月22~24日に日本糖尿病学会年次学術集会が開催され、
その中で開かれた市民公開講座に参加してきました。
「糖尿病と向き合う!健康に生きるために」をテーマに、
生活・運動・食事の観点からパネリストの方々がお話してくださいました。
中でも競技エアロビック選手の大村詠一さんが、
楽しく続けられる運動療法のコツを伝授してくださいました。
①まず運動仲間を作る
②動く理由を作る
③自分に無理のない運動から始める
④音楽を聴き楽しみながら行う
⑤まずはやってみる!
実は大村さんは1型糖尿病で、現在インスリン治療をしながら
競技エアロビックを続けておられます。
「どうしたらよいか何をすればよいか不安に思うならば、まずやってみる!」
という言葉がとても印象的でした。
スポーツドリンクの真実2014/05/26(月)
今週末は・・・2014/05/23(金)
『身体に優しいフレンチレストラン』待望の新メニューです!2014/05/21(水)
ヨミガエル、ミチガエル、ワカガエル?!2014/05/19(月)
通勤時間や短い空き時間を利用して
運動を取り入れてみてはいかがですか??
神奈川県が推進している3033運動です。
30(サンマル)
■運動する時間■
運動効果を高めるための目安として、1日30分(10分程度の運動を合計して30分でもよい)気軽に身体を動かしましょう。
3(サン)
■運動の頻度■
週3回、できれば2日に1回ずつ行なうことが、生活習慣病の予防や改善などの運動効果を期待できる目安です。
3(サン)
■運動の継続期間■
3ヶ月間継続することで、「体力が向上した」「体調が良くなった」などの運動の効果が現れてきます。また、運動習慣も身に付きます。
県のホームページでも簡単な運動を紹介していますので、参考にしてみてください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f4424/
ご存知ですか?2014/05/16(金)
脇腹の筋肉を動かす2014/05/14(水)
5月に入ってから晴れた日が続き絶好のウォーキング日和ですね。
本日はウォーキングに際し適した運動のご紹介です。
腕を大きく振って上半身を使って歩くために、
脇腹の筋肉を動かす運動です。
画像をご覧ください。
まず2人1組のペアを組んでいただきます。
(お一人の場合は、壁を相手にやってみましょう!)
少し間をあけて背中合わせに立ちます。
お互いに上半身を右側にひねり両手でタッチ、
左側にひねり両手でタッチ、を繰り返します。
この運動は右側にひねることで左側が伸び、
左側にひねることで右側が伸びます。
どちらかひねりにくい側があると、それとは逆側の筋肉が
使われていない証拠だそうです。
口寂しいときのお供に..2014/05/12(月)
躑躅(つつじ)が綺麗です2014/05/09(金)